日本のゴルフ理論は、頭は最後まで残して胸は閉じて手首を返して打ちなさいという理論がまだまだ根強いです。
欧米では手首を返して打ちましょうと言う理論は考えられないそうです。
フェースを開いて閉じて打つ
それほど非効率な打ち方はないと考えられているのです。
欧米のゴルフスイングに対する考え方は至ってシンプルです。
トップまでにある程度、フェースを閉じる動きが出来たらトップからはもう腕は何もしない。
身体のターンをするだけで後は真っ直ぐ飛ぶ。
たったこれだけです。
実にシンプルですよね。
皆様も是非All Outでシンプル且つ、飛距離も出るかっこいいスイングを目指されてみませんか?
皆様のご来店、心よりお待ちしております。